【厳選】旅行や日常生活で使えるインドネシア語基本のあいさつと単語

indonesian-language-greeting インドネシア生活

インドネシアは多民族国家でたくさんの言語が使用されています。一説によると700以上もの言語がインドネシア国内で話されているとのことですが、インドネシアの共通言語としてインドネシア語が使われています。

旅行や日常生活でよく使うインドネシア語をまとめました。
インドネシアに来るときには、まずはこのあいさつや単語を覚えればインドネシア人とのコミュニケーションが円滑に取れて、ぐっと距離が縮まります。

簡単ですので覚えてみてください。

旅行や日常生活でよく使うインドネシア語

基本のあいさつ

Halo(ハロー):こんにちは
Selamat pagi(セラマッ パギ):おはようございます
Selamat siang(セラマッ シアン):こんにちは(10時〜16時)
Selamat sore(セラマッ ソレ):こんにちは(16時〜18時)
Selamat malam(セラマッ マラム):こんばんは(18時以降)
※カジュアルな言い方の場合は、Selamatを言わずにPagiやSiangだけを言います。

Selamat makan(セラマッ マカン):召し上がってください
Selamat datang(セラマッ ダタン):ようこそ
Selamat Tidur(セラマッ ティドゥル):おやすみなさい
Sampai Jumpai(サンパイ ジュンパイ):さようなら
Da dah(ダダァ):バイバイ
Terima Kasih(テリマ カシ):ありがとうございます
Sama-sama(サマサマ):どういたしまして
Maaf(マアフ):ごめんなさい/すみません
Permisi(プルミシ):すみません※英語でいうExcuseme
Apa Kabar?(アパ カバール?):元気ですか?
Baik(バイック):元気です
Tidak-apa-apa(ティダッ アパアパ):大丈夫です。
※カジュアルな言い方はGa papa(ガ パパ)です。

Perkenalkan(プルケナルカン):はじめまして
Hati-hati(ハティハティ):気をつけて
Silakan(シラカン):どうぞ

よく使う便利な単語

Ya / Iya(ヤ):はい
Tidak(ティダッ):いいえ/〜じゃない
Bukan(ブカン):ちがいます
Saya(サヤ):私
Kamu(カム):あなた(カジュアルな言い方)。
※インドネシア人はほとんど使いませんが、目上の方や年上の方と話すときはAnda(アンダ)を使うのが無難。
インドネシアでは相手に合わせて次の言葉を使って呼びます。
Ibu(イブ):お母さん/おくさん/おばさん。英語でいうMs.
Bapak(バパッ):お父さん/おじさん。英語でいうMr.
Mas(マス):若い男性を呼ぶときに使う
Mba(ンバ):若い女性を呼ぶときに使う

Dia(ディア):彼/彼女
Ini(イニ):これ
Itu(イトゥ):それ/あれ
Hari ini(ハリ イニ):今日
Kemarin(クマリン):昨日
Besok(ベソック):明日
Enak(エナック):おいしい
Kenyang(クニャン):お腹いっぱい
Panas(パナス):熱い/暑い
Dingin(ディギン):冷たい/寒い
Mahal(マハル):高い(金額)
Murah(ムラ):安い
Besar(ベサル):大きい
Kecil(クチル):小さい
Suka(スカ):好き
Mau(マウ):〜したい/〜ほしい
Makan(マカン):食べる
Beli(ベリ):買う
Apa?(アパ?):なに?
Berapa?(ブラパ?):いくら?/いくつ?
Kapan?(カパン?):いつ?
Ada?(アダ?):ある?
Mungkin(ムンキン):たぶん
Harsu(ハルス):〜する必要がある
Tidak usah(ティダッ ウサ):必要ない

まとめ

旅行や日常生活でよく話すインドネシア語をまとめました。
インドネシア語を使うことでコミュニケーションがスムーズになり、インドネシア人はとても喜んでくれます。
インドネシアに来るときには、まずはこれを覚えてみてください。

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